「したらば管理人」は、当方に対して、このリンク先のような感情を抱いているのです。
彼は当方に会った事のある2008年当時の、長身でゴツい177㎝90~100㎏のプロレスラー級の体格である彼(したらば管理人)よりずっと背も低く華奢なガリガリ(当時は生活苦の為、まだ50㎏台でした)で、まだ若くて髪の毛もフサフサの中性的なセミロングヘアーで、色も白く、肌もきめ細やかで中性的な顔立ちの小顔だった30代当時の年下の当方を見て、彼から見たら少女のように可愛すぎると思うから、もうイジメ潰して、もう泣かしてしまいたくなる衝動にかられたまま、13年経った現在でも、そのままのキュートアグレッションを起こし続けたまま当方に狂ってしまっているのです。
当時の当方の華奢な身体を見て、当時の当方のその短く細い手足をヘシ折って泣かしてしまいたくなるという妄想にかられて生きているのです。
ハッキリ言って、ただの精神病です。
残念ながら、現在の当方は彼が思っているよりも遥かに老けてしまい、髪の毛もなくなってしまい、激太りして、顔もシワや弛みが増えて大顔になってしまい、全く中性的ではなくなり、逆に男臭くオッサン臭い容姿になってしまいました。
だから、もう二度と芸能界も目指しませんし、当方の写真はもう二度と永久に掲載しないのです。
俺のこの感情が
— 粛正罰丸💮 (@syukusei_da) 2019年11月19日
『キュートアグレッション。「可愛いものへの攻撃性」と訳されることがある衝動で可愛いものを見た時につねったり締め付けたくなったり食べてしまいたくなる衝動である。それらを傷つけたり、害を与えたいというものではない。』
ということが分かったが、それにしても俺のはひと味違う pic.twitter.com/pk74zYkSsG