当方が、実はフレネミーだった「したらば」管理人(2007~2009年に当方と交流のあった昭和42年6月生まれで177㎝90~100㎏で東海地方在住で第2の尾崎豊を気取っているミュージシャン)とは2009年で完全に絶縁し、以後は(今後も)二度と永久に関わらないという決意が100%完全に揺るぎ無いというのは、まさにコチラの動画で説明している通りそのままの理由だからです。
「フレネミー」という人種は、「相手が自分より少しでも立場が上になるのが許せない未熟な人」という印象があります。
自分より立場が弱ければ機嫌よく付き合えるけど、自分が経験していないステイタスを相手がひとたび経験したり、相手がひとたび成功しそうになると、その都度、悔しがって、足を引っ張らずにいられない。
「したらば」管理人は、そういう性格の人物です。
「したらば」管理人も「したらば」副管理人も、「たむし」も、その他「したらば」メンバーも全員が、さも“本当は当方の為を思って「したらば」に書き込むことで当方の直すべきところを忠告して気付かせてあげて言ってあげている”と言って「本当の仲間」を自称しておりますが、これこそが当方を勘違いさせようと洗脳誘導しながら当方を陥れている「マニュピレーター」「フレネミー」なのです!!
普通に考えて、本当の仲間が不特定多数から見れる匿名掲示板に当方の“非公開の”個人情報を当方の意思を無視して強制的に晒しながら当方を「精神異常者だ」「犯罪者だ」「全国の国民の皆さんにブログで謝罪しろ」と書きますか?
(そもそも「全国の国民が当方の事を知っていて全国の国民が当ブログを見ている」というのは2008年の初対面の時から当方にまんまと現在でも騙され続けているだけの「したらば」管理人の妄想であり、実際は国民は誰も当方の事なんか知りませんし、“当方ごとき”が、それだけの影響力がある超ビッグな存在だと思い込んでいること自体が凄い妄想です)
まず、それ自体が“当方に変に罪悪感を持たせて自信をなくさせてフヌケにさせる「ガスライティング」”なのです。
それが「したらば」管理人の狙いなのです。
実際に彼の狙い通り、当方は芸能界への夢は完全に捨てましたが。
そういう意味では「したらば」管理人の目的は2014年の時点で既に完全に達成できたはずです。
(しかし彼は、2008~2010年に実際に当方と会った時の当方の存在感とインパクトから、「コイツは必ずいずれテレビのレギュラーとして活躍する国民的な芸能人になりそうだ!」と感じ、それを畏怖しているものだから、まだ自分が気を抜いた時に当方が大逆転して芸事活動を再開し、一気に売れてしまってテレビのバラエティー番組で全国のお茶の間から愛される存在になってしまうんじゃないかと危惧妄想をして、まだ必死に当方一人だけをターゲットに先回りしながら虎視眈々と構え続けているのです)
そして当方は既に10年ほど前の時点で人脈を入れ換えており、殆どの特撮ファンも、当ブログに応援コメントを書き込んで下さっていた当方ファンのような人達も未練なくアッサリと人脈から切り捨て(最初から最後までファン皆無だった「したらば」管理人から見たら、そういった応援コメントを書き込んでくれる当方ファンのような人達の存在が絶対的に妬ましいから、当方の事を「その人達を自分の何よりもの宝物だと思っている」と思い込んでいるようですが、別に宝物とまでは思っていませんでしたし、現在はもう芸能界を目指していないわけですから必要ないですし、現在も今後も全く交流はありませんので)、現在は全く関係ない世界の新しい人脈(一般人同士で自分を高め合う自己啓発系の人脈)に入れ換えました。
現在の当方は、もう二度と芸能界は目指しませんし、特撮俳優さんに会おうとも知り合いになろうとも思わず、特撮に関しては本編を視聴するだけで満足するようになり(現在は全・昭和特撮作品の全話と全・昭和アニメ作品の全話を視聴制覇するのが現在の当方の夢であり、現在の当方のロマンです。全・昭和特撮作品の全話と全・昭和アニメ作品の全話といえば、それこそ一生かかっても視聴完遂できるかどうかも分からない規模になります。それだけに、それを完遂するというのは、まさに現在の当方にとってはロマンそのものなのです)、一高齢一般人として、もう二度と自分を世間にアピールすることもなく、ネットには二度と顔を見せず(もう容姿もすっかりハゲ白髪デブシワクチャの実年齢より遥かに老けた年寄り👴になってしまい、今では過去にUPしていた30代当時の華奢なガリガリで髪の毛もあって若々しかった中性的な容姿からは見る影もありませんので)、現在は自分の持っている物を次々と手放す断捨離に燃えており(実は当方の部屋には、これまで昭和仮面ライダーのフィギュアが何千体も飾ってありましたが、今は次々と店等に売って手放して行っております)、数々の執着を捨てる事に勤しんでおり、こういった自分を高めるYouTube動画を次々と視聴して勉強することに楽しみと向上心を感じる毎日です。