この男「健一」(今でも執念深く当方に絡み続けている低次元な成り済まし大好き男)は、
当方の事を勝手に「恋敵」だと思い込んで恨み続けています。
そして彼は現在でも高杉俊介氏の熱烈な大ファンであり、当方を「高杉氏の唯一の宿敵」と認識し、当方が高杉氏を陥れたものだと思い込んでいますが、残念ながら当方は既に高杉氏に直接、これまでさんざん御迷惑をおかけしてきた事を謝罪し、お許しを頂いております。
彼(健一)は、1年以上前に当方と揉めた、ある女性の、熱狂的ファンの内の一人で昭和仮面ライダー&メタルヒーロー&戦隊ヒーローオタク兼アキバ系アイドルオタクであり、当時、当方への成り済まし攻撃を依頼された内の1人とおぼしく、いまだに彼1人だけは、その女性に気に入られたいばかりに執念深く当方への執拗過ぎる嫌がらせを続けております(彼は、そうし続ければ彼女が喜んでくれて数あるファンの中から自分を彼氏に選んでくれると妄想している為)が、残念ながら彼が、その女性と結ばれることはおろか、近しい存在になれることすらなく、一方的に憧れたまま利用されているだけの存在で終わることでしょう。
彼の文章も幼稚園児みたいだし(そんな文章で意中の女性に惚れてもらえるわけがありません)、彼の頭が良くないのも文章から見て取れますし(「だから何だ?」としか思わない文章ばかり)、精神年齢も幼すぎで、どう見ても仮面ライダーやメタルヒーローの行動や態度には似ても似つかなく、むしろショッカーの行動や態度そのままです。
利用する時は「彼のようなショッカーの行動・態度の男」を使ったとしても、最終的に全ての女性が自分の彼氏に選ぼうとするのは、むしろ真逆のタイプである「仮面ライダーのような行動・態度の男性」の方です。
それに彼が惚れている、その女性と当方との揉め事は1年以上も前に「完全な絶縁」という事で終わっておりますし、お互いに無視し合えば完全な絶縁が成立します。
あとは彼が執念深く続けている事で彼女と当方との縁を復活させようとしているのが問題というだけです。
彼が当方以外に成り済ましたり叩いたりしている一般人の漢字の個人名は、彼以外の彼女のファン達です。
つまり、彼は彼女を自分が独占したいがために恋のライバル一人一人を潰して蹴落としているつもりなのです。
しかし、その中でも残念ながら当方は決して彼女のファンでもなければ、魅力も感じていなければ、交際したいと思った事すら一度もありません。
どうでもいいです。
菊池氏は当方とのメールの中で、彼女の「彼氏」を自称しておりました。
スクリーンショットで晒されているメールの内容は、聞かれたことに対して当方が答えたやりとりの当方が言ってる部分だけを抜粋されて、さも「当方が聞かれてもいない事を一方的に次から次へと言ってきて無理に教えようとしている」といったニュアンスに変えられているものであり、まぁそれは今となってはどうでも良い事ばかりですが、あの文章が一部始終「敬語」であったことからも、当方は彼女には飽くまで距離を置いて接していたという事です。
本当に付き合いたい場合、当方は年下の女性には早速タメ口になります。
が、飽くまで最後まで敬語を通していたという事は、自分のファンだとは思っていたけど付き合う気は全く無かったからです。
「旅行へ行く際に一度、挨拶だけで、お会いしたい」と言ったのは、決して顔写真を見て惚れたとか異性として興味を持ったとかではなく、「実在の人物なのかどうか」を確かめたかっただけなのです。
正直、100%実在の人物だとは信用しておりませんでした。
これまで幾度と無く架空の女性ファンを名乗ったネカマからのメールを鵜呑みにして、まともに相手にしては騙された経緯があったからです。
当方はストーカーではありません。
知らない人のアカウントからのメールが来て怖かったのです。
相手が男か女か美人かブスかは、どうでもいいのです。
本当に好きな女性は当時から別に(一般人で)います。
なので健一と菊池氏には、当方の事を「恋敵とかでは決してない」という事を、御理解いただきたいです。
健一と菊池氏は当方の事を「恋敵」だと勘違いしています。
彼女が応援して下さっていた芸事活動も1年前のテレビドラマ初出演を最後に辞めましたし、お互いに二度と関わりたくないので、お互いに完全に縁を切っております。
二度と関わりたくないですし、戦いたくもありません。
なので名前も一切言いません。
完全に終わった関係です。
興味すらありません。
なので彼女に関する説明は、これが最初で最後の唯一となります。
以後は二度と話すことはありません。
健一と菊池氏に分かって頂ければ、それで良いだけです。