みんな俺の事をロリコンだと思い込んでいるようだけど、100歩譲って、たとえそうだったとしても、さすがに親子ほど歳の離れた娘さんに交際を求めるような事は絶対に無いから安心して欲しい。
ましてや知り合いの娘さんに交際を求めるような事は絶対に有り得ない!!
「知り合いの娘」という時点で親戚みたいな感覚でしかないからだ。
たとえ美人でも全く関係ない。
事実、俺の従妹でもアイドル級の美女がいるけど、何とも思わない。
(ロリコンという噂で御自身の娘さんが凄く心配になるお気持ちは、よく分かります。噂は噂でしかありませんし、「俺の娘に一切関わるな」と言われても、本人に嫌われても、それでも私が執拗に付きまとったり、それでも再度連絡をしたり、それでも関わろうとするような事は前回の記事でも説明した通り、絶対に無いので、どうかご安心を。私は相手に嫌われたと分かったら、その女性には二度と関わらない人間ですし、根拠の無い噂で決め付けられているような「女性に対しては嫌われても嫌われても、それでも!それでも!それでも!それでも!」という、しつこく一人の女性を執念深く追い掛け続けるような男では決してありません。以前は「ウチの娘が君の大ファンだ」と聞いていたから、本人にメッセージを送ったら喜んでくれると思ってファンサービスのつもりで過去に2回ほどメッセージを送信したのであり、それでも既婚者だと聞いていたから、かなり距離を取っていたつもりでしたし、その後の最後の1回は「貴方の大ファンになった覚えはありません!」と言われたので「相手からのアメンバー申請を私が承認した人」の一覧から切ったという報告を兼ねた「二度と関わりません」という謝罪メッセージであり、実際にそれ以来二度と連絡はしておりませんし関わってもおりませんし、決して娘さんに惚れていたわけではありませんし、異性として興味を持った等も最初からただの一度としてありませんし<本当に興味を持っていたら、こちらからもアメンバー申請をしていたはずですが、しなかったのは最初から興味が無いからです>、歳も親子ほど違いますし、もう私の事が嫌になったというのは重々承知致しましたので二度と連絡をしないと約束しますし、普段から娘さんの事は全く考えていませんし、完全に忘れますので、どうかご安心ください。また、貴方の事を「大親友」と書いたのは当時のブログ記事を盛り上げるためにT杉氏に関する遊び心で盛って書いた事柄に過ぎず、本気でそう思い込んで書いたのではなく、実際は最初から数ある友人の内の一人としか思っていませんでした)
こう見えて俺は「歳の差」というのを凄く気にする方だ。
意外と俺は年上好きで、上は15年ぐらいまでだったらOKで、下は…正直言うと10年前後までだ。
それより下になるとキツイ。
だって15年以上年下と話すと本当に「ガキだな~」って思うもん。
話も全く合わねえし。
ところが年上だったら意外と話が合うんだよな♪
(大人だから気を遣って話を合わせてくれているだけなのかも知れないけど、どちらにしろ大人の視点での会話だからイラつかないし、気持ちが安らぐ)
ガキを相手に恋愛なんかする気にもならない。
もちろん、いくら相手が年頃でも、中年の俺にとっては性の対象にもならない。
てか、俺の方が既に枯れてしまっているよ。
(お前達から性的能力ばかりをやたら過剰に誉められて「衰え知らずの絶倫だ」と買い被られているけど)
それに「いい歳した大人が子供相手に何してんの?」という、みっともない罪悪感も凄くある。
だってよ、俺が20代の時にはまだ小学生だぜ!
たとえ現在20代の女の子であっても、俺の場合は自分との年齢の間隔はいつまでも変わらなく、今でも「20代の俺と小学生のお嬢ちゃん」でしかない。
ある意味、俺の子供みたいなものだ。
俺は、そういう目で見る人間だ。
テレビを見ても同じで、AKBだって俺から見たら幼稚園児か小学生でしかない。
最近の若い女の子は幼稚だし。
それに俺は若い頃から「ロリコンオヤジ」というのに物凄いトラウマと嫌悪感があり、そういう大人にだけは絶対になるまいと心掛けて生きてきた。
若い女の子には、やはり同年代の若い男の子が相応しいし、それが自然の摂理だ。
まぁ俺が、かなり年上でもOKというのも、どうかしているかも知れないが(笑)
これまで全く発表していないから誰も知らないと思うが、俺は高校生の頃から非常に子供好きだ。
今だって友人と家族ぐるみで会った時、その幼い子供さんと遊んだりもする。
飽くまで、その時の俺は「優しいおじちゃん、お父さん」に徹して接している。
(中学生、高校生に対しては、俺は先生のつもりだ)
その子供が男の子であろうと女の子であろうと関係ない。
子供に性なんか無いのだ。
飽くまで大人から見た、いたいけなチビッコでしかないからだ。
目に入れても痛くない。
彼ら彼女らは、俺にとっては何歳になっても、成人しても、永遠に子供なのだ。
たとえ俺が老人になって彼ら彼女らが中年になっても、それは変わらないと思う。